【物語ぷくぷく】キャラクター一覧
(1コメント)タグ一覧
>最終更新日時:
実装キャラクター一覧
阿良々木暦(CV:神谷浩史)

物語シリーズの主人公。
忍野忍(キスショット)を助けるために、自分の血液を与えた結果、自身も吸血鬼になってしまう。
基本的には友達が少ないが(曰く、「人間強度が下がるから」)、なぜか主人公特性でハーレム状態になっている。
戦場ヶ原ひたぎ(CV:斎藤千和)

物語シリーズのヒロイン。
蟹に行き遭った少女で、その怪異から救ってくれた阿良々木暦に好意を寄せる。「まよいマイマイ」で暦に告白して正式に交際を始める。
登場初期は「深窓の令嬢」という位置づけで、あまり同級生とは話をしたりしなかったが、本当の性格は毒舌家で執念深い。
中学生のころは陸上部のスターで、神原駿河と合わせて「ヴァルハラコンビ」と呼ばれていた。
神原駿河(CV:沢城みゆき)

猿に願った少女。
阿良々木暦や戦場ヶ原ひたぎの一年後輩で、直江津高校女子バスケットボール部のスター。
勤勉で人当たりも良く爽やかな性格のため、友達や後輩からの印象も良いが、実はBL好きの腐女子で自分にルーズ。特に部屋の掃除がまったくできず、月に2回ほど阿良々木暦に家の掃除をしてもらっている。
八九寺真宵(CV:加藤英美里)

蝸牛に迷った少女。
ツインテールの小学生で、背中に巨大なリュックを担いでいる。母の日に浪白公園で阿良々木暦と出会う。決めゼリフ(?)は「噛みまみた☆」。
実は母親に会いに行く途中、車側の信号無視による交通事故で死亡し、地縛霊となっている。一度成仏したのち、再び現世に戻った際に北白蛇神社の神になる。
千石撫子(CV:花澤香菜)

蛇に巻かれ、噛みつかれた女子中学生。
内気かつ臆病な性格で、他人にはまったくの無関心。感情が爆発すると口調や態度が攻撃的になる。
阿良々木暦に片想いをしていたが、戦場ヶ原ひたぎとの関係を知ってしまった際に精神に異常をきたす。一時は蛇神になり、助けにきた阿良々木暦を返り討ちにしていたりしたが、貝木泥舟の説得により人間に戻る。
その後は阿良々木月火の協力を得つつ、漫画家への道を歩む。
羽川翼(CV:堀江由衣)

猫に魅せられ、虎に睨まれた女子高生。
成績は常に学年トップで学級委員長もやる優等生。口癖は「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」。分析力や推理力など頭の回転も並外れており、阿良々木暦からは頼られている。
日常のストレスから「ホワイト羽川」と「ブラック羽川」が顕在し、何回か暴走している。
高校卒業後は海外の紛争地帯のNGOで活動している。
忍野忍(CV:坂本真綾)

元人間の吸血鬼。
本名は「アセロラ」。「うつくし姫」の称号を皇帝から与えられるほどの美貌の持ち主だったが、紆余曲折を経て吸血鬼「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」となる。
死に場所を求めて日本に来た際、吸血鬼ハンターたちに襲撃されているところを阿良々木暦によって助けられる。その際に阿良々木暦を自分の眷属へと変えたが、最終的に力を失い幼女の姿となってしまい、暦から定期的に吸血をしないと消滅してしまうようになってしまった。
大好物はミスタードーナツのドーナツ。
忍野メメ(CV:櫻井孝宏)

怪異の専門家。
怪異を調べて日本全土を放浪する謎の30代男性。自称:妖怪変化のオーソリティー。基本的に誰かに肩入れすることはなく、あくまで「中立」である。
機械音痴で感電を恐れて携帯電話を使うことができない。口癖は「元気がいいなぁ、何かいいことでもあったのかい?」
忍野扇(CV:水橋かおり)

忍野メメの姪を名乗る人物。
黒髪のショートヘアと真っ黒な瞳が特徴的で、常に不適な笑みを浮かべている。初対面である千石撫子の名前を口走るなど、違う時系列を繋がっていることが暗示されている。自称ミステリーマニア
老倉育(CV:井上麻里奈)

阿良々木暦が一年生のころ同じクラスで学級委員をしていた女子生徒。
数学の問題をリークした犯人に仕立て上げられたことから、登校拒否に。そのまま1度も登校することなく3年生まで進級。
まだ登校していた頃、クラスメイトから「ハウマッチ」(苗字のおいくらから)と呼ばれていたが、本人は「オイラー」と呼ばれたがっている。
コメント(1)
コメント
-
余接ちゃんが載って無い!!1
削除すると元に戻すことは出来ません。
よろしいですか?
今後表示しない